- 「他社では難しい(断られた)」と言われた物件でも、弊社代表なら売却できます
- 権利関係や法的調整が必要な場合、”複雑”と判断されることがあります
- 実際に解決・売却できた事例をご紹介します
- 複雑な物件の売却に強い理由があります
「法律が絡んで無理かも」と思った不動産も、
弊社代表なら売却のご提案が可能です
横浜市で相続した空き家やご実家の不動産売却をご検討中の方のなかには、「権利関係が複雑で、他社に断られてしまった」「地主との交渉が進まず売却できない」とお悩みの方もいらっしゃいます。
借地権・底地・共有持ち分・再建築不可など、専門的な知識や調整力が必要なケースでも、LikeStyle(ライクスタイル)なら売却のお手伝いが可能です。
こちらでは、そうした複雑な条件の物件でも“売れる理由”と、弊社代表の対応力をご紹介します。
「他社では難しい(断られた)」と言われた物件でも、弊社代表なら売却できます
「借地だから無理」「共有者がいて調整ができない」「登記ができていないから断られた」
このような理由で不動産の売却をあきらめていませんか?
実際、多くの不動産会社では、法律や権利関係の調整が必要な物件は“リスクが高い”と判断され、最初から取り扱いを断られるケースが少なくありません。
しかし、そういった「複雑な条件の物件」こそ、LikeStyle(ライクスタイル)では直接物件を買い取っており、専門的な知識と実務経験があるので確実に売却ができ、解決できます。
LikeStyle(ライクスタイル)では、横浜市を中心に、以下のような法律・権利に関する課題を抱えた物件でも、実際に売却を成功させてきました。
- 借地権だけの売却(地主との調整・借地非訟の手続き)
- 土地の共有名義で意見がまとまらない状態からの売却
- 境界が不明確で登記が未了な相続不動産
- 建築基準法上、再建築ができない狭小地・接道なしの土地
- 相続後にトラブルを抱えた不動産の処分
これらは、「普通の不動産会社」では敬遠される内容ですが、弊社代表は、士業との連携や専門買主様とのネットワークを活かして現実的な売却ルートを構築しています。
「複雑だから仕方ない」「いずれ何とかしよう」ではなく、“今の状態のままでも動き出せる”ことを知っていただきたい――
次の項目では、代表的なケースと解決方法をご紹介してまいります。
権利関係や法的調整が必要な場合、”複雑”と判断されることがあります
不動産の売却において、「法的な手続きが必要」「関係者との調整が複雑」と判断される物件は、一般的な不動産会社では取り扱いが難しいとされる場合があります。このような不動産は、“複雑な条件の物件”として扱われ、売却を断られるケースも少なくありません。
ここでは、特にご相談の多い代表的な事例をご紹介いたします。
借地権・底地(そこち) |
借地権とは、建物は自分の所有であるものの、土地は他人(地主)から借りて使用している状態を指します。 借地権や底地は、それぞれに固有の権利関係が存在し、売却時には借地人や地主との交渉が必要です。また、契約内容によっては、裁判所を通じた「借地非訟(しゃくちひしょう)」という法的手続きを要する場合もあります。 |
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共有名義の不動産 |
ご兄弟やご親族など、複数人で一つの不動産を所有している状態が「共有名義」です。 弊社代表は、共有者間の調整支援に加え、「持ち分のみの売却」といった方法のご提案も可能です。 |
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再建築不可・ 接道義務を満たさない土地 |
建築基準法では、原則として幅4メートル以上の道路に2メートル以上接していない土地には、新たな建物を建築することができません。 しかし、弊社代表はこれらの土地についても、隣地との一体利用や投資活用など、売却先を見極めた戦略的なご提案が可能です。 |
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未登記の建物・ 相続登記が未了の不動産 |
建物が登記されていない場合や、相続後も名義が故人のままになっている不動産は、法的な名義整理が完了していない状態です。 売却を行うには、これらの登記手続きを済ませる必要があり、一般的な不動産会社では対応が難しいと判断されがちです。 |
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提携する司法書士と連携し、登記の整理からご支援いたします。
このように、複雑な条件を抱える不動産には、専門知識と調整力が求められます。
弊社代表は、法律的な手続きや関係者調整を含めた対応実績を多数有しており、「売却が難しい」とされる物件にも、柔軟に対応しております。
実際に解決・売却できた事例をご紹介します
親御様の認知症や施設入所、相続不動産の価値誤認、売却直前の抵当権問題…。一見スムーズに見える相続手続きも、いざ進めてみると予想外の壁に直面することが少なくありません。
実際に寄せられた複雑なご相談に対し、司法書士や税理士と連携した専門的な対応で、安心の解決をお手伝いしてきました。
「うちも似ているかも…」と感じた方は、まずは事例をご覧ください。あなたのお悩み解決のヒントが、ここにあるかもしれません。
複雑な物件の売却に強い理由があります
権利関係の調整や法的手続きが絡む不動産の売却には、通常の不動産取引とは異なる専門的な知識と対応力が求められます。LikeStyle(ライクスタイル)では、一般的な不動産会社では対応が難しいとされる物件でも、確かな実務力と体制で売却を実現しています。
士業との連携による 「法務面の対応力」 |
登記が未了の物件、借地・底地、共有名義、境界未確定といった複雑な案件には、司法書士・土地家屋調査士・弁護士などとの連携が不可欠です。 弊社代表は、こうした専門家と連携し、所有者の確定や登記の整理、相続人との調整、法的な交渉までを一括で対応する体制を整えています。 |
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交渉力と調整力で、関係者間の 合意形成を支援 |
複数の共有者がいる場合や、地主・借地人との関係調整が必要な場合には、円滑な合意形成が売却の成否を分けます。 弊社代表は、感情面にも配慮しながら、個別対応による関係者間の話し合いのサポートや提案調整を行い、売却成立へと導きます。 |
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売却戦略の柔軟性と専門買主様との ネットワーク |
複雑な条件の物件でも、「誰に、どう売るか」の戦略を正しく立てることで、売却は十分に可能です。 弊社代表は、再建築不可や底地、持ち分のみといった特殊な物件を専門的に取り扱う買主様(投資家・事業者・士業など)とのネットワークを有しており、物件の特性に合った売却先を選定する力があります。 |
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横浜市における実務経験と 地域密着の対応力 |
LikeStyle(ライクスタイル)は、横浜市を中心とした不動産取引に精通しており、地域の相場・規制・過去事例を踏まえたうえでの的確なご提案が可能です。 複雑な条件を抱えた物件こそ、地域特性を理解し、状況に応じた判断と提案ができる「地域に根ざした不動産会社」が強みを発揮します。 |
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法律が関わる不動産でも、まずはご相談ください
借地権・底地・共有名義・相続登記の未了・再建築不可など、法律や権利関係が複雑に絡む不動産は、「誰に相談すればいいか分からない」「もう売却は難しいのでは」と、不安を抱えたまま時間が過ぎてしまいがちです。
LikeStyle(ライクスタイル)では、そのような複雑な状況を抱える方々に寄り添い、一件一件の状況に合わせた解決方法をご提案しております。
- ご自身で手続きや交渉をする必要はありません
- 士業や関係各所との連携も弊社代表が責任を持って対応いたします
- 「売れる状態」に整えるのではなく、「今の状態で売る方法」を一緒に考えます
お一人で悩まず、まずはお話をお聞かせください。状況を整理するだけでも、新しい選択肢が見えてくるかもしれません。