「放置してるだけ」の空き家・空き地、現状のままで売却しませんか？

横浜市で相続したご実家や土地を「そのまま放置してしまっている」という方は少なくありません。
空き家や空き地は、時間とともに傷みや荒れが進み、資産価値が下がるだけでなく、管理コストや税負担も発生します。
こちらでは、築古・残置物あり・草木が生い茂った状態など、他社で扱いづらいとされた空き家・空き地でも、LikeStyle（ライクスタイル）なら売却できる理由とサポート体制をご紹介します。

弊社代表なら、そのままでも売れます！片付け・解体は不要です

築古・残置物あり・草木が生い茂った状態…「こんな状態じゃ無理だろう」と思われていた物件でも、LikeStyle（ライクスタイル）なら“現状のまま”で売却することができます。
なぜなら、どんな物件でも自社で買取をしており、これまでに数多くの“放置状態の空き家・空き地”を取り扱い、一から整備せずとも売却につなげてきた実績があるからです。

特に、大手や一般的な仲介会社では、一定の条件を満たさない物件や、いわゆる「訳あり物件」と呼ばれるものについては、トラブルを避けるために取り扱いを断られるケースが多く見られます。
たとえば、

私たちの強みは「整えること」ではなく、「そのままでも活路を見つけること」

「売るために自分たちが動かないといけない」と思われていた方こそ、弊社代表にご相談ください。

LikeStyle（ライクスタイル）が提供する、空き家・空き地売却の解決サービス

「築50年以上でボロボロの実家」「雑木林のようになってしまった土地」「荷物がそのまま残っている空き家」――
このような状況でも、LikeStyle（ライクスタイル）株式会社では売却のお手伝いが可能です。
私たちは“売れる状態にすること”ではなく、“今の状態のまま売る方法を考える”ことに力を入れています。

弊社代表が解決できる空き家・空き地の状態と実例

※表は左右にスクロールして確認することができます。

よくある放置物件の状態と、そこに潜むリスク

空き家や空き地は、放置しているとどんどん状況が悪化していきます。
「すぐに売らないし、とりあえずそのままに…」というケースが多い一方で、時間が経てば経つほど売却のハードルが上がるのも事実です。

こんな状態で放置されていませんか？

• 築40年以上で老朽化が進み、
  外壁がひび割れている
• 家の中に家具や生活用品がその
  まま残っている（残置物あり）
• 誰も住んでいないため、
  風通しが悪くカビや腐食が進行
• 庭木や雑草が伸び放題で、
  隣家や道路にはみ出している
• 土地全体が雑木林のようになっていて、
  境界も曖昧
• 空き家があると知られて、
  投棄や不審者侵入の不安がある

これらは、実際にご相談いただいた物件の一例です。
こうした状態でも、弊社代表は売却を成功させてきた実績があります。

「放置したまま」＝「資産価値が落ちる」！

「手放すのは先でいい」と考えていても、放置している間に資産価値が落ちてしまっては、本末転倒です。早めに相談しておくことで、選べる選択肢は確実に増えます。こちらでは、6つのリスクについて解説します。

放置＝無駄な固定資産税の支払いが毎年発生すうるから、経済的負担につながる	不動産は、使っていなくても「所有しているだけ」で固定資産税がかかります。 空き家や空き地の場合、収益を生まないにもかかわらず、年数万円〜十数万円の維持コストが毎年発生します。特に相続後の放置期間が長くなるほど、累積の負担は大きくなります。
「特定空き家」に指定されると税額が最大6倍で、損	空き家が著しく老朽化し、「倒壊の恐れがある」「衛生面で問題がある」と判断されると、市町村から「特定空き家」に指定されることがあります。その場合、固定資産税の優遇措置が外れ、税額が最大で約6倍に跳ね上がるケースもあります。
老朽化による倒壊や火災など、安全面の責任やリスクが高まる	長期間手入れされていない建物は、屋根の落下や構造材の腐食によって、自然倒壊のリスクが高まります。 空き家の火災はニュースにもなっており、放置の結果として近隣への損害賠償責任を問われる可能性もゼロではありません。
草木の越境や害虫被害による近隣トラブルの原因になる	庭木や雑草が生い茂ると、隣家の敷地に枝が越境したり、害虫が発生する原因にもなります。 このような管理不全によって、近隣住民とのトラブルが生じたり、クレームが役所に入ることもあります。一度関係がこじれると、売却時にも影響を及ぼします。
価値が下がり、いざ売ろうと思っても買い手がつきにくくなる	空き家・空き地は時間の経過とともに資産価値が下がります。 特に老朽化や荒れた見た目の印象が強くなると、買主様から“手がかかりそう”と敬遠され、査定額も下がる傾向に。「そのうち売ろう」が結果的に損につながるケースは少なくありません。

弊社代表のサポート体制だからできること・選ばれる理由

空き家・空き地の売却には専門的な対応が必要です。LikeStyle（ライクスタイル）では、手間をかけずに売却できるよう、独自のネットワークと体制で全面サポートしています。

士業（司法書士・調査士）との連携で登記・境界トラブルなどの対応も可能	空き家や空き地の売却では、「未登記の建物」や「土地の境界があいまい」といった法的な課題がつきものです。 弊社代表は、司法書士・土地家屋調査士などの士業と連携しているため、複雑な案件でもワンストップで対応可能です。面倒な調査や書類のやり取りも、すべてサポートいたします。
家財の処分・草刈り・リフォーム提案もワンストップ対応で、お客様の負担を少なく	「家の中が荷物でいっぱい」「草木が伸び放題で見せられない」など、見た目や管理状態が悪くても大丈夫です。 残置物の片付けや雑草の処理、必要に応じた簡易リフォームのご提案も含めて、弊社代表が一括で対応できます。売主様の手間を極力減らした形で、売れる準備を整えます。
再建築不可・旗竿地・共有名義など“難あり物件”も積極対応	法律上の制限や土地の形状、複数人による所有など、他社では敬遠されがちな物件もお任せください。 LikeStyle（ライクスタイル）は、こうした「難あり」とされる物件の取り扱い実績が豊富です。販売戦略と対象買主層を的確に見極めることで、売却につなげます。
現況のまま買い取る業者・投資家とのネットワーク多数	弊社代表は、現地の状況をそのまま引き継いでくれる買主様（投資家・業者）との独自ネットワークを持っています。 そのため、「解体してから」「片付けてから」といった負担をかけずに、スピード感のある売却が可能です。 即現金化をご希望の方にも対応できます。
横浜市に強いからこそ、地域の市場価値や売却ルートにも精通	LikeStyle（ライクスタイル）は、横浜市に特化した地域密着型の不動産会社です。地域ごとの地価や売れ筋、再開発状況などを把握しているからこそ、「この物件ならこのルートで売れる」という提案ができます。空き家・空き地でも、エリア特性を活かした売却戦略をご用意できます。

手間をかけずに、放置している空き家物件を売却するならご相談ください

空き家や空き地の売却は、「どうせ大変」「面倒そう」と思われがちです。ですが、LikeStyle（ライクスタイル）では「何もしなくても大丈夫な仕組み」を整えています。
築年数の古い家でも、片付けが終わっていなくても、土地が荒れていても問題ありません。調査・手続き・売却まで、すべてを弊社代表がワンストップで対応します。
「このまま放っておいても、状況は良くならない」と思った今が、動き出すチャンスです。

放置していた空き家・空き地も、LikeStyle（ライクスタイル）なら現状のままで売却可能です。面倒な手続きや片付けも不要。まずは「うちも相談できるかな？」というお気持ちで、お気軽にお問い合わせください。