横浜市で“不整形地”を相続・売却するときに押さえるべき現実と解決策|現場経験豊富な社長が本音で語ります
「このいびつな形の土地、売れるんでしょうか?」
はじめに|「形が悪い土地は売れませんか?」というご相談が後を絶ちません
こんにちは。横浜市で相続や訳アリ不動産の売却支援を行っている不動産会社の代表です。
不動産売却のご相談を受けていると、こんなお悩みをよく耳にします。
「変な形の土地なんです。これ、誰も欲しがらないんじゃないかと…」
「相続した土地が三角形で、どうやって売ればいいのかわかりません」
ご安心ください。
いびつな形の土地=“売れない土地”ではありません。
むしろ、横浜市のように土地が限られている都市部では、工夫と戦略さえあれば、活用価値を見出してくれる買主は必ずいます。
今日は「不整形地(ふせいけいち)=変わった形をした土地」を売却する際の注意点や対策について、実際の事例を交えてわかりやすくお話します。
不整形地(いびつな形の土地)とは?売却しづらいと言われる理由
定義は“正方形や長方形ではない”土地全般
代表的な不整形地の例としては
- 三角形の土地
- くの字型・L字型・旗竿地との複合形状
- 高低差がある・奥まっている
- 一部が極端に狭い
こういった「整った形ではない土地」は、一見使いにくそうに見えることから“売れにくい土地”と誤解されやすいのです。
なぜ売却時に敬遠されやすいのか?
- 建物の設計がしにくい(デッドスペースが出る)
- 建ぺい率や容積率が活かしづらい
- 土地評価が下がるため住宅ローンが通りにくい
- 駐車スペースの確保が難しい
社長の本音①「買い手が“どう使えるか”をイメージできれば、売れます。」
横浜市で実際に売却成功した不整形地の事例
① 三角形+接道狭めの土地を設計提案付きで売却
中区の三角地。建築士と協力し、「この土地に建てられる家の設計イメージ」を用意したことで、建売業者が興味を持ち【1,480万円】で成約。
② “いびつ+傾斜”の2重苦でも売却成功
保土ケ谷区のL字+坂道の不整形地。立地は駅徒歩圏。
「資材置き場+駐車場」として活用する法人に【980万円】で現状売却。
③ 売れ残りだった分筆不可の土地を隣地と一括買取
鶴見区の約18坪、住宅地の裏側に位置する土地。
「隣地買い取りによる整形化プラン」を提案し、隣地オーナーと交渉して【合算2,100万円】での売却を実現。
不整形地を売却する3つの方法|形に合わせて売り方を選ぶ
① 設計プランを見せながら売る(仲介型)
「こんな家が建てられますよ」という図面やパースを用意して、買主に安心感を与える方法です。
メリット
- 一般購入層にアプローチ可能
- 相場に近い価格で売れる可能性も
デメリット
- 建築士や設計士との連携が必要
- 成約まで時間がかかることも
② 訳アリ専門の買取業者に現状売却
当社でもよく行っている手法です。
土地の形に関わらず、活用ノウハウを持つ専門業者へ直接売却する方法です。
メリット
- スピーディな売却(1〜2週間)
- 解体・測量・整地など不要
- トラブル回避&価格明確
デメリット
-
一般流通より2〜3割安くなる可能性がある
③ 隣地との“合わせ売り”による整形化
「この土地単体では使いにくいが、隣と合わせれば活きる」という場合、隣地所有者に買い取り交渉することで価値を高められます。
ポイント:
- 測量や境界確定が必要になる可能性あり
- 調整役として不動産会社の交渉スキルが重要
売却時に気をつけるべきこと|不整形地ならではの落とし穴
① 見た目の印象だけで「売れない」と決めつけない
-
接道あり
-
建築基準法に適合
-
建ぺい率・容積率がある程度確保可能
これらの条件を満たしていれば、形にかかわらず「建てられる土地」として評価されます。
② 測量図や境界情報はなるべく用意しておく
「よくわからない土地」は、買主にとって一番怖い存在です。
資料があるだけで印象はガラッと変わります。
③ 土地評価・査定は“形”だけで決まるわけではない
- 周辺相場
- 接道状況
- インフラ(上下水道・ガス)
- 用途地域
など複数の要素で価格が決まるため、“不整形=安い”とは限りません。
よくある質問(FAQ)
Q:いびつな土地でも住宅ローンは使えますか?
→ 設計プラン次第で通るケースもあります。銀行との事前相談が重要です。
Q:古家付きのままでも売れますか?
→ 売れます。むしろ「古家付きのまま」購入する業者・投資家も多くいます。
Q:測量や登記費用はかかりますか?
→ 状況によりますが、売却前に準備されていない場合は、売却価格に含めて調整できます。
Q:売れるまでどれくらいかかりますか?
→ 仲介なら3ヶ月〜6ヶ月、買取なら最短7日も可能です。
まとめ|“土地の形”に価値がないわけじゃない。“価値を見せる技術”が必要なだけ
「この土地、形が悪いから無理ですよね…」
そう思っていたお客様の土地が、実は「小規模事務所用地」として法人に高く売れたこともあります。
社長の本音②「土地は“使い方”を想像できる人がいれば、必ず売れます」
大切なのは、形ではなく“伝え方”。
そして、その土地にどんな可能性があるかを一緒に考えてくれるパートナーを見つけることです。
横浜市での不整形地売却なら、ぜひ一度ご相談ください。
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執筆:LikeStyle株式会社
代表 鈴木 悟史


